トラブルシューティング
このページはよくある問題とその対処法をまとめています。問題が解決しない場合は、エラーメッセージを元にさらに調査してください。
認証エラー(401 / トークン関連)
WARNING
MOTION_TOKEN または --token が未設定の場合、CLI は実行を中断します。
- 対処:
- 環境変数
MOTION_TOKENが正しく設定されているか確認します。 - CI 環境ではシークレットに登録されているか確認してください(例: GitHub Secrets)。
- トークンが期限切れでないか、アクセス権が正しいかを確認します。
- 環境変数
ネットワーク / プロキシ関連の失敗
- 症状: ダウンロードで
ECONNREFUSEDやタイムアウト、SSL エラーが出る。 - 対処:
- 環境変数
HTTP_PROXY/HTTPS_PROXYを設定するか、--proxy <url>を指定してください。 - 社内プロキシ環境ではプロキシの認証や証明書の設定を確認してください。
- 環境変数
ダウンロード失敗(再試行)
- CLI は
--retry(デフォルト 2)で再試行します。ネットワークが不安定な場合は増やしてください。
sh
npx motion-plus-installer --retry 5require is not defined や ESM/CJS のエラー
- 症状: Node 実行時に ESM/CJS の互換エラーが出る。
- 対処:
- 配布版はビルド済みの CommonJS を想定しています。リポジトリのソースを直接実行する場合は
pnpm run buildを行ってから試してください。
- 配布版はビルド済みの CommonJS を想定しています。リポジトリのソースを直接実行する場合は
パッケージマネージャ検出の問題(自動検出が期待通りに動かない)
- 症状:
--pm-cmdを指定していないのに意図しないマネージャが使われる。 - 対処:
- CI では明示的に
--pm-cmd pnpm(あるいはnpm)を指定してください。詳細は パッケージマネージャ検出 を参照してください。 - ローカルでは
package.json#packageManagerフィールドやロックファイル(pnpm-lock.yaml,package-lock.json,yarn.lock)の存在で検出されます。必要に応じてロックファイルを確認してください(関連: パッケージマネージャ検出/CLI リファレンス)。
- CI では明示的に
権限エラー(ファイルシステム)
- 症状: 出力先に書き込めない、
EPERM、EACCESエラー。 - 対処:
--outを使用して書き込み可能なパスを指定するか、node_modules配下の書き込み権限を確認してください。- グローバルインストール・グローバル実行では管理者権限が必要になる場合があります。
それでも解決しない場合
- エラーメッセージと実行コマンド(トークンは含めない)を添えて issue を作成してください。